本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号
昨年と比較しますと、全水稲で10ヘクタール減、あと主食用米では56ヘクタールの減、備蓄用米では10ヘクタールの増、飼料用米については34ヘクタールの増で、あとWCSにつきましては、1ヘクタールの増ということになっております。 ○議長(三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。 ◆10番(橋本善壽君) 今いただいた数字、かなり主食用米が減っているというのは分かりました。
昨年と比較しますと、全水稲で10ヘクタール減、あと主食用米では56ヘクタールの減、備蓄用米では10ヘクタールの増、飼料用米については34ヘクタールの増で、あとWCSにつきましては、1ヘクタールの増ということになっております。 ○議長(三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。 ◆10番(橋本善壽君) 今いただいた数字、かなり主食用米が減っているというのは分かりました。
あと、主食用米の作付面積ですが、1,035ヘクタールということになっておりまして、全体の約85%というふうになっております。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。 ◆10番(橋本善壽君) 先ほど言いましたように、農林水産省は米価下落対策として飼料米の作付を奨励してまいりました。昨年の全国での主食用米の生産量は722万6,000トンで、国内消費量は約713万トン。